はなまき朝ごはんプロジェクト 第45弾!

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第45弾」が11月上旬より始まります。
https://asagohan-hanamaki.com/

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、5軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。



◎2019年秋の食材 白菜
・生産者:淵沢 秀峰さん(花巻市葛)
・提供予定期間:2019年11月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
また、数量に限りがございます。ご了承ください。

◎愛隣館の朝食一品:しゃきしゃき白菜とあぶらふの卵とじ

程よい歯ごたえの白菜とコクのあるあぶらふを
少し甘めの出汁で卵とじにしました。
淡泊に思われがちな白菜ですが、
あぶらふのコクと合わさることにより
白いご飯が進む一品となっています。
ぜひ、たっぷりとご飯にのせてご賞味ください。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

『てるけんのまるごとパプリカ』好評発売中です!

投稿日:

みなさまよりご好評頂いている「はなまき朝ごはんプロジェクト」
今年もおっきなパプリカに
たっぷりのミニトマトの入ったピクルス
『てるけんのまるごとパプリカ』
が売店にて好評発売中です。

いつも美味しい野菜を提供してくださる
『てるけんさん』こと照井健二さん(花巻市農村青年クラブ)の
つやつやで大きなパプリカにミニトマトもたっぷり入り、
見た目もとっても可愛らしい一品です。

開発には地元の味噌・醤油の老舗「ハコショウ」さんの
お力もお借りして、とっても美味しく出来上がっております。

ご来館の際は、
是非皆様でお楽しみいただければと思います。

☆朝ごはんプロジェクト 公式HP
https://asagohan-hanamaki.com/

☆結びの宿 愛隣館 公式HP
https://www.airinkan.com/

☆照井健二さん Facebook
(花巻市似内 花巻市農村青年クラブ)
https://bit.ly/2zKv67B

☆ハコショウ食品工業株式会社 公式HP
http://www.hakosho.co.jp/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第44弾!

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第44弾」が9月上旬より始まります。
https://asagohan-hanamaki.com/

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、5軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。



◎2019年晩夏の食材 ピーマン
・生産者中村 和哉さん(花巻市石鳥谷町)
・提供予定期間:2019年9月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
また、数量に限りがございます。ご了承ください。

◎愛隣館の朝食一品:シャキシャキピーマンの塩炒め

新鮮なピーマンを歯ごたえを残しつつ、
ひき肉や野菜とシンプルに塩胡椒で炒めました。
あっさりとした味付けは
ピーマンの苦みが引き立ち、良く合います。
ぜひ、あつあつご飯とあわせて
お召し上がりください。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/
■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第43弾!

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第43弾」が7月上旬より始まります。
https://asagohan-hanamaki.com/

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、5軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。



◎2019年夏季の食材 茄子
・生産者 伊藤 邦彦さん(花巻市石鳥谷町)
・提供予定期間:2019年7月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
また、数量に限りがございます。ご了承ください。

◎愛隣館の朝食一品:しみしみ揚げ茄子 そうめん添え

色鮮やかな茄子をさっと揚げ、出汁のきいた麺つゆをたっぷりしみ込ませた
揚げびたしにしました。
そのまま食べても美味しいですが、夏の朝に嬉しいさっぱりそうめんと合わせて
茄子のうまみの移ったつゆまでぜひご賞味ください。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/
■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第42弾!

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第42弾」が6月上旬より始まります。
https://asagohan-hanamaki.com/

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、5軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2019年初夏の食材 アスパラガス
・生産者 農事組合法人 中根子 さん(花巻市中根子)
・提供予定期間:2019年6月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
また、数量に限りがございます。ご了承ください。

◎愛隣館の朝食一品:アスパラガスのとろけるチーズ焼
さっと湯通しした新鮮なアスパラガスを、
色どりのきれいなパプリカとベーコンや玉ねぎと合わせて
たっぷりのチーズがとろけるまでオーブンで焼き上げました。
旬のアスパラガスの甘みとチーズのコクをぜひ一度お楽しみください。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/
■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第41弾!

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第41弾」が5月上旬より始まります。
https://asagohan-hanamaki.com/

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、5軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2019年春季の食材 レタス
・生産者 高橋 雄吾さん(花巻市石鳥谷町)
・提供予定期間:2019年5月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
また、数量に限りがございます。ご了承ください。

◎愛隣館の朝食一品:シャキシャキ!レタスチャーハン
シンプルな味わいのチャーハンに
新鮮レタスを加えました。
ほんのり火の通った
シャキシャキのレタスの食感が
朝から元気になる1品です。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/
■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第40弾!

投稿日:

ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第40弾」が4月上旬より始まります。
https://asagohan-hanamaki.com/

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、5軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。

◎2019年春季の食材 くるみみそ
・生産者 小原 努さん(花巻市)
・提供予定期間:2019年4月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
また、数量に限りがございます。ご了承ください。

◎愛隣館の朝食一品:大根ステーキのくるみみそ掛け
花巻の老舗「佐々長醸造」さんのピリ辛味噌の「コク」と
くるみの「香ばしさ」に食欲そそられる「くるみみそ」を
素材の良さをそのまま味わえる「大根のステーキ」にかけました。
白いご飯と味噌の鉄板のおいしさに加え
大根のさっぱり感とクルミの香りに箸が進む一品です。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/
■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第39弾!

投稿日:


ご宿泊いただいたお客様よりご好評いただいている
「はなまき朝ごはんプロジェクト 第39弾」が3月上旬より始まります。
https://asagohan-hanamaki.com/

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻温泉郷の3軒の温泉宿の仲良し若旦那で集まり、
「はなまき朝ごはんプロジェクト」は2014年7月スタートしました。
現在は、5軒の宿で活動しています。
花巻の観光PRに農業という側面から、魅力を発信していこうというプロジェクトです。
旅館と農家が一緒になって、花巻の魅力発信に挑戦していきます。

◎はなまき朝ごはんプロジェクトの定義
・花巻産ひとめぼれを使用。
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供する

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します。
素敵な農家さんがいることを宿泊客に伝えることで、花巻の魅力を発信していきます。

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら、
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています。
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰ることで、花巻の魅力発信に役立てます。

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて、
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい。
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい、
旅館もPRに協力しています。

◎どうして朝ごはんなの?
旅館の夕食が華やかで品数が多く、お酒など飲み物を楽しむのもだとしたら、
朝食は料理の素材や味わいをゆっくり楽しむことができるひとときです。
旅の記憶に最も残る食事は、宿を発つ日の朝食ではないでしょうか?

◎なぜ、農業との連携なのか?
農業と観光は、似た者同士の産業です。
農業は「その土地の採れたて野菜は、その土地に来なければ本物を味わえない。」
観光は「その土地の生活の礎たる文化や歴史は、その土地に来なければ本物を体験できない。」
その土地に来なければ、本物の体験を味わえないという共通点の存在が、
似た者同士という意味です。
この共通点を生かし、花巻の魅力の発信に繋げていこうというプロジェクトです。


◎2019年春の食材 春キャベツ
・生産者 齊藤 靖子さん(北上市成田)
・提供予定期間:2019年3月上旬より
・収穫の状況により、ご提供できない場合がございます。
また、数量に限りがございます。ご了承ください。


◎愛隣館の朝食一品:春キャベツと花巻白金豚のトマト煮
柔らかく瑞々しい春キャベツと花巻白金豚の素材の甘みが
トマトの酸味で際立つ一品です。
食材の出汁の染み出た少し濃いめのスープを絡めて
白いご飯と一緒にお召し上がりください。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/
■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第38弾!

投稿日:

みなさまよりご好評頂いている「はなまき朝ごはんプロジェクト」
第38弾が2月上旬より始まります!

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻の観光PRに農業という側面から魅力を発信していこうというプロジェクトです
※現在、参加お宿は花巻温泉郷の5軒
農家さんと一緒に花巻の魅力発信に挑戦しています
≪定義≫
・花巻産ひとめぼれを使用
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します
素敵な農家さんがいる事を宿泊客に伝える事で、花巻の魅力を発信していきます

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰る事で、花巻の魅力発信に役立てます

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい
旅館もPRに協力しています

◎なぜ、農業と観光なの?
農業と観光は、その土地へ行かなければ「本物」を体験する事が
難しいという共通点のある産業です
農業の「取れたての野菜を味わう」体験
観光の「生活の基礎たる文化や歴史に触れる」体験
この2つを生かし、花巻の魅力を発信していきます

◎2019年冬季の食材 「キャベツ」
・生産者 平賀 恒樹さん(花巻市上根子)
・提供予定期間:2月上旬より

◎愛隣館の朝食一品: 調理長の気まぐれキャベツスープ
調理長おまかせのお野菜やベーコンと
甘みの詰まったキャベツを
くたくたになるまで柔らかく煮込んだ
うまみが染み出たスープです。
優しい味わいが朝にピッタリの一品です。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■

はなまき朝ごはんプロジェクト 第37弾!

投稿日:

みなさまよりご好評頂いている「はなまき朝ごはんプロジェクト」
第37弾が1月上旬より始まります!

◎はなまき朝ごはんプロジェクトとは?
花巻の観光PRに農業という側面から魅力を発信していこうというプロジェクトです
※現在、参加お宿は花巻温泉郷の5軒
農家さんと一緒に花巻の魅力発信に挑戦しています
≪定義≫
・花巻産ひとめぼれを使用
・花巻産の野菜1つを共通食材として、素材の特徴を活かした朝食のおかずを提供

◎主な活動
1. 花巻産野菜を使った朝ごはんの提供
こだわり野菜のお料理を生産農家さんのストーリーと共に、目に見える形で提供します
素敵な農家さんがいる事を宿泊客に伝える事で、花巻の魅力を発信していきます

2. 野菜の販売
おいしい朝ごはんのおかずを食べたら
そのこだわり野菜を自宅用に購入して帰れるように、野菜の販売を始めています

3. 花巻産野菜を使ったお土産品の開発
花巻産野菜を使ってお土産を開発し、旅館で販売しています
地元産の野菜の加工品をお土産に買って帰る事で、花巻の魅力発信に役立てます

4. 農業体験プログラムの販売
野菜の収穫や農家さんとの語らいを通じて
農業を身近に感じ「また花巻に来たい」と思ってほしい
そんな思いから、農業体験プログラムを農家さんに実施してもらい
旅館もPRに協力しています

◎なぜ、農業と観光なの?
農業と観光は、その土地へ行かなければ「本物」を体験する事が
難しいという共通点のある産業です
農業の「取れたての野菜を味わう」体験
観光の「生活の基礎たる文化や歴史に触れる」体験
この2つを生かし、花巻の魅力を発信していきます

◎2019年冬季の食材 「しいたけ」
・生産者 大菅 智和 さん(花巻市田力)
・提供予定期間:1月上旬より

◎愛隣館の朝食一品:しいたけとねぎのオイスターソース煮
肉厚で歯ごたえのよいしいたけを
出汁と合わせたオイスターソースで煮染めました。
オイスターソースのコクのある味わいと
ほんのり香るごま油、ねぎの甘さにご飯のすすむ一品です。

◎参加温泉宿:
・志戸平温泉 湯の杜ホテル志戸平(若旦那:久保田龍介)
https://www.shidotaira.co.jp/

・鉛温泉 藤三旅館(若旦那:藤井大斗)
https://www.namari-onsen.co.jp/

・新鉛温泉 結びの宿 愛隣館(若旦那:清水隆太郎)
https://www.airinkan.com

・山の神温泉 優香苑(若旦那:安東慎吉)
http://www.yuukaen.jp/

・台温泉 松田屋旅館(若旦那:松田忠)
http://www.show-un.com/

◎詳しくは公式HPへ
https://asagohan-hanamaki.com/

■—————————————————————-■
岩手県 新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
代表取締役社長 清水隆太郎

PC https://www.airinkan.com
モバイル https://www.airinkan.com/s/

住所 岩手県 花巻市 鉛 西鉛 23
電話番号 0198-25-2619
■—————————————————————-■